写真は全部、その日に撮ったものです。数か月ごとに続きを足していきます。
5月:お迎え。何もしない1週間
「見に行くだけ」のつもりで行ったショップで、店員さんが3匹出してくれて、子供が「こっちがいい」と決めた子。カードには「ノーマル het オレオ ズールー 50%ゴースト」。家に着いて量ったら24.2g。
最初の1週間は、水を替えるだけで構わないようにしました。餌は3〜4日目から。隠れてばかりで姿はほとんど見えず、それが正解だと分かっていても、少し不安でした。床材はこの頃バークチップ。体重は5月のうちは24g台のままです。
6月:初めての白化と、床材の入れ替え
朝見たら、頭は茶色のまま、首から下が白く濁っていました。初めて見る姿で、病気かと思ってすぐ調べて、脱皮の前兆だと分かりました。この時期の床材は木のペレット。
脱皮そのものは夜中にシェルターの中で終わり、翌朝には皮のかけらも残っていませんでした。自分で食べてしまうからです。「脱皮の証拠がない=脱皮が成功した」と知ったのはこの頃です。正直に言うと、6月のこの白化のあとに脱皮したのか、7月に入ってからだったのか、記録がはっきりしません。最初の脱皮は6月か7月、としておきます。
この頃には餌の時間が分かってきて、虫を見せると扉から身を乗り出すようになりました(写真はミルワームの入ったカップを見せたところ。給餌は最初からピンセットか皿)。おやつ枠のはずのミルワームへの食いつきが一番いい。床材はこの日にはもうデザートソイルに替わっていました(バークチップ→ペレット→ソイル。掘る姿を見たかったのと、湿度が保ちやすいので)。
7月:扉を開けると来る。26g。指先の皮
霧吹きのあと、扉を開けたら自分から縁に手をかけて身を乗り出してきました。この日は連写で13枚撮っています。「扉が開く=ごはん」と覚えたのだと思います。おはぎがうちに慣れた、と感じた最初の日。
お迎えから54日目。バークチップの箱ごと量って、箱の分を引いて26g。2か月でたった2g。当時は「増えていない」と少し心配しましたが、今振り返ると、環境に慣れるまでの横ばいで、正常でした。
脱皮の翌朝、後ろ足の指先に皮のかけらが残っていました。教科書どおりぬるま湯を洗面器に張って温浴。おはぎはすぐ出たがって、5分も浸からなかったのですが、出したあとに足を動かした瞬間、皮がするっと取れました。「時間より、皮がふやけたかどうか」と学んだ夜(脱皮不全の記事に詳しく)。
8月:一気に伸びる。30g、31g
7月の26gから1か月で4g。この頃には直接スケールに乗ってくれるようになりました。子供が手を添えて計量。8月は餌のペースが「3日に1回、Lサイズのコオロギ3匹」で安定していた時期です。
5日で1g。後ろから見ると尻尾が目に見えて太くなっていて、「体重は尻尾に出る」を実感した頃です。
この夏は室温をエアコンで25℃前後に保ちました。暑い日にシェルターから出て床で伸びていたり、シェルターの上の水皿に体を乗せていたりするのを初めて見たのもこの頃です(夏の記事に詳しく)。
9月:35g。暑い日の水皿
お迎えから約4か月、125日目。24.2gから35g、1.45倍。脱皮は2〜3週間に1回のペースで、8月末から9月半ばに2回。餌は3日に1回のコオロギ3匹で変わらず。カルシウムはコオロギの日に週1回。
この頃の日常は、こんな感じです。昼間はシェルターの中で寝ていて、たまに入口から顔だけ出している。夜、扉を開けると覗きに来て、手を出せば自分から乗ってくる。噛まれたことは一度もありません。
4か月のまとめ
| 日付 | 出来事 | 体重 |
|---|---|---|
| 5月11日 | お迎え | 24.2g |
| 6月7日 | 脱皮前の白化を初めて見る | — |
| 6月13日 | 虫を見せると扉から出てくるようになる。床材はソイルに | — |
| 7月2日 | 扉を開けると手に向かって来る | — |
| 7月4日 | 計量 | 26g |
| 7月21日 | 初めての温浴(指先の皮) | — |
| 8月6日 | 計量。直接スケールに乗る | 30g |
| 8月11日頃 | 計量。尻尾が太くなった | 31g |
| 9月13日頃 | 計量 | 35g |
4か月で分かったことを3つだけ。最初の2か月は増えなくて普通。慣れると一気に伸びる。そして、いちばん変わったのは体重より、扉を開けたときの顔。